Media Architect
2005 | LDI2005 Orlando
見るだけの映像から、体感する映像へと
新たな空間の可能性をプレゼンテーション。
新たな空間の可能性をプレゼンテーション。
構成というよりは支配されると言ったほうがいいのか…
限りなく無に近い物質から発せられる捕らえる事の出来ない空気感、
瞬間瞬間で空気感の質量が変わり、見るものをも巻き込んでいく…
「時間」という切り取ることの出来ない空間。
映像をレイヤーに重ね
X.Y.Z.の3次元に時間軸を掛け合わせて行く事で
X.Y.Z.それぞれの軸が無制限に変化していき
新たな立体空間が現実感を生み出していく
JDCデザイン賞 入選
「年鑑日本の空間デザイン2006」に掲載
「年鑑日本の空間デザイン2006」に掲載